2019年10月17日

ブログ


S.Kさんの14日特別練習午前レポートの続きです。
昼食後はマドリガルと各国の歌、Ave Mariaをお浚い。
チェックポイントを再確認します。

《 Ecco mormorar londe 》
「テノールの出だしいつも同じ8分音符のところで転びすぎ!」修正を試みると
「引っ張りすぎ!」「テンポはいつも一定に!」「4泊目を伸ばし過ぎないで!」
・・・テンポ感は難しい。

《 Lasciate mi morire 》
「テノール“e che volete"はマルカートでなくレガートに!」「長母音をもっと自
然に歌って!」
・・・イタリア語は難しい。

《 Jo mi son giovinetta 》
「アルト、バス、アクセントをもっと明確に!」「二重子音は拍の前に出して!」
「ソプラノ余裕ありそうに聞こえるがやることやってない!もっと遊んで!」
・・・学びつつ遊ぶのは難しい。

《さくらさくら》
「テノールのフォルテ弱い!」「フレーズの切りのタイミングをたっぷり揃えて!」
「mfとpの違いをもっとくっきり!」「女声“みわたすかぎり”・・・途中で分け
ない!」「“見にゆかん”・・・“ゆ”に向かう意識をもって!」
・・・日本語も難しい。

《 Jerusalem 》
「音符ひとつひとつの母音を長く!」「ソプラノ上行音型で高音だけ強くなりす
ぎ!」「曖昧母音はもっと曖昧に!」「フレーズ最後の曖昧母音は自然に滑らかに変
化して!」「逆に曖昧でない母音は明瞭に!」「低音は無理に強く出さないで柔らか
く!」
・・・英語も難しい。

《 Finlandia 》
「二重子音“tt”は詰めて!」「歌い始めの“O”をしっかり鳴らして!」「1番は
もっと大きめに!」「クレッシェンド後のフォルテは弱く引かない!」
・・・フィンランド語も難しい。

《 Gregorian chant 》
「男声、田舎の教会のようなバラバラ感がいい(?)」「不満そうにでなく自信あり
げに歌って!」
・・・ラテン語も難しい。

《 Victoria 》
「テノールの最初のtus(#G)低い!」
・・・歌いなれているせいかテンポ感が合えばまずまず。

《 Arcadelt 》
「テンポ慌てず丁寧に!」
・・・どの“Ave Maria”も同じだが語尾子音が全然聞こえない。

《 BUsto 》
「テノール“Jesus”語尾の子音は内切りで!」「ソプラノ“Sancta Maria”は音程
気にせず幸せ感いっぱいのイメージで!」
・・・たっくんのさよならコンサートは芸劇の音楽ホールで!それには団長の面接が
カギ?

《 Andreo 》
「ソプラノ最後の“Amen”カンブレして良いので揺れないように!」「サビのハーモ
ニー感を4声で共有して!」
・・・バラバラ並びで練習するのが良いかも?

《 Sarasola 》
「全体的にはきれいだがもう少し聞き合って!」「ソプラノ上ずるので発声を下向き
の支えで!」「男声もっと大きめに歌って!」
「テノール上パートのC♭弱い!」「全員フォルテの部分が減衰しない練習を!」
・・・練習ではやはりしっかり声を出すことに尽きる!

長文のレポートですみませんです。

Tenor/K.T
posted by mei at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日誌
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186692263
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック