2018年02月12日

2018年2月10日の考察

長年歌っていると、良くも悪くも歌が生活の一部となります。

2018210日の夜もいつもの土曜日と同じように、厳かに練習が始まりました。

うちの合唱団の面白さは、アカペラゆえに音を楽器に頼れないところ。緊張感がなくなればたちまち“わおん”が崩れます。

集中力がなくなる自分が音を乱す、リズムを乱す、ゆえに、いかに集中を持続できるか、難しいテーマです。

 

リトアニアの作曲家ヴィタウタス・ミシュキニス Cantate Dominoは、4/4(=112)でスピーディーな中にパートごとの拍のズレが面白く、油断するとキレがなくなり、何ともしまりのない曲になります。キレ重要、緊張感がキレを保つ。集中を解くのは曲が終わってからかな?

 

昔の話ですが、鎌倉円覚寺の居士林で1週間の学生座禅会に参加した時、厳かな空間の中に何とも言えない緊張感と穏やかさを感じた経験があります。

まったく違う環境なのに、なぜかこの合唱団には同じ空気を感じることがあります。“みんな集中していいハーモニーを奏でているなー”って、その時は、先生と団員のみんなに感謝し、乱さない自分をも褒めています。

 

1週間の中の2時間半、一瞬の時間を大切にして次回の練習に臨みます。

 

T.K

posted by mei at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日誌
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